DATA2026に参加しました
2026/07/16
こんにちは。 河口研究室D1の高木峻(takashun)です。
2026年7月16日から7月18日の3日間、ポルトガル・ポルトで行われた15th International Conference on Data Science, Technology and Applications (DATA2026) に参加してきました。
DATAは、データサイエンス、データベース、データ分析などデータ技術全般を対象とした国際会議で、INSTICCが主催しています。今回で15回目の開催となります。会期中はICSOFT、SIMULTECH、DeLTA、SECRYPT、QUANTICSといった会議も併催されており、幅広い分野の研究者が集まっていました。
今回、河口研究室からの参加は私1人でした。
会場の様子
基本情報
会場:Vila Galé Porto(ポルトガル・ポルト)
期間:2026/7/16 - 2026/7/18
発表:1件
- "Time Series Forecasting of Sports Ticket Sales with Venue-Independent Fan Segments", Shun Takagi, Haru Terashima, Naoki Tamura, Kazuyuki Shoji, Kenta Urano, Takuro Yonezawa and Nobuo Kawaguchi
口頭発表
会期初日の7月16日に、スポーツ興行におけるチケット販売の時系列予測に関する研究について口頭発表を行いました。来場者の購買データをファン層ごとに分解して入力に用いることで、過去のデータがない会場でも販売推移を予測できるようにする、という内容です。
発表の様子
発表後には複数の質問をいただき、様々な意見をもらうことができました。国際学会での発表は今回が2回目だったこともあり、質疑応答でも前回より落ち着いて受け答えができたように思います。
研究者同士の交流
今回は初めて1人での学会参加ということもあり、現地に着くまでは緊張していました。しかし、ウェルカムレセプションやコーヒーブレイクなど交流の場が数多く設けられており、世界中から集まった参加者と話すことができました。
ウェルカムレセプションにて
同年代の学生とも知り合うことができ、研究の話から互いの国の話まで様々な話ができました。1人での参加でしたが、だからこそ積極的に輪の中に入っていく事ができたと思います。
バンケット
会期2日目の夜には、バンケットが開催されました。
会場の様子
開催地のポルトは、その名を冠したポートワインの産地として知られています。バンケットでも本場のポートワインをいただくことができました。
同じテーブルになった参加者の皆さんと
食事の場ということもあり、セッション中とはまた違った距離感で議論できたのが印象に残っています。
会の後半には現地の方によるダンスも披露され、ポルトガルならではの雰囲気を存分に楽しむことができました!
感想
自分の発表だけでなく、他の研究者の方々の発表を聞く中でも多くの学びを得ることができました。また、様々な国の研究者と交流できたことも、とても刺激になりました。
一方で、発表での質疑応答には慣れてきましたが、複数人が入り混じる交流の場での英語での議論にはまだまだ苦戦しました。研究だけでなく英語力も鍛えていきたいと思います。
これからもより良い成果を発表できるよう、研究を頑張っていきます!
観光
空き時間を使ってポルト市内を観光してきました!
ドン・ルイス1世橋
ドウロ川に架かる、ポルトを象徴する橋です。
アルマス礼拝堂
外壁が一面の青いアズレージョ(装飾タイル)で覆われています。
最後に
以上、takashunのレポートでした!
今回の投稿内容についてもっと詳しく聞きたい!河口研に興味があります!という方はぜひ見学へいらっしゃって下さい!
学生へのコンタクトは rikuto☆ucl.nuee.nagoya-u.ac.jp へどうぞ! (☆を@に変えてください)
河口研はあなたが来るのを楽しみに待っています!